二人目不妊体験記

一人目が順調に育って、家族計画としては二人目が欲しいと思ったとき、そう簡単に妊娠できるものではないということ。
実は一人目もできるはずではなかったのに、タイミング良く妊娠できたのかもしれません。『偶然の出来事だったのかもしれません』。いざ二人目が欲しいと思ったときなかなか妊娠できないことをストレスに思う人はとても増えていると言われています。こんなはずじゃないと不妊を辛いと思う人もいるでしょう。
その原因としてよく言われる1つ目についてですが、一人目の子どもがまだ0歳児から3歳児だとしたら、全てのことをママが手伝うことになります。毎日の生活が当然子ども中心となり、朝早起きする子どもに合わせて生活し、お散歩、昼寝、ランチ、遊び、夕食そして寝るというパターンが多いと思います。昼間に自分の時間がとれるのは子どもが寝ているときだけです。それでも家事を済ませておきたいなど結果自分の時間が取れません。子どもが生まれる前の生活とは一転しており生活サイクルが変わってしまったとおもうことはありませんか?一番大きな変化だと思います。また赤ちゃんは自分の主張を伝えるために”泣く”という動作があります。これらのことから知らないうちにストレスを抱えており妊娠には大きなストレスになっているかもしれません。
2つ目の原因としては、「赤ちゃんの0歳」を子育てしているママだとしたら、離乳食を開始してもおっぱいも併用している場合があります。おっぱいをとめて2ヵ月もすると生理が始まります。ホルモンのバランスがくずれているので正常になると妊娠しやすくなると言われています。
3つめの原因としては、男性にも問題があると言われています。精子の数が減っているかもしれません。
すでに一人目が大きくなり、子どもが一人でできることが多くなったから二人目がほしくなったとしたら、すでにパパもママも一人目ができてから年を取っています。年齢と共に妊娠する確率は低くなっていきます。なぜなら、どちらも老化しているからです。
二人目が欲しくてチャレンジしているけれど、1年くらいできないというカップルは、やはり二人目不妊だと考えても良いでしょう。
不妊かもしれないと思ったら、一度病院で子宮のチェックや精子などホルモンの検査をしてみるのも良いでしょう。また、二人が健康であることが大切です。食事は三食食べること、お酒やタバコは控えめに。妊娠したい人、自分の健康のためにも、葉酸サプリを利用することもお勧めします。そして体を温かくして過ごすことが大切だと思います。もちろん心の安らぎも大切。年を取っていくとなかなか難しくなると言われているので数多くチャレンジすることが良いそうです。
頑張って欲しいと思います。

二人目不妊体験記

夫婦二人そろって高齢になってからの35歳程度での結婚だったので、その後半年して自然に一人目の子供ができました。その後一人目を出産してから4年の月日があっという間に流れてしまいました。
初めの一年目はまだ生まれたばかりの子供がいたので、手がかかることもあり、二人目を妊娠するということは全く考えていませんでした。二年目に入っても子育てに手はかかりましたので、夫婦の時間がとても少なく、二年目も家事と育児に追われてあまり真剣に考えておらず、自然にできればまぁいいかという感じで軽く考えていました。それが自然にできずに、気づけば4年近い月日が流れてしまい、夫婦二人ともに40代に差し掛かる年になってしまってから次第にものすごく焦ってきました。

二人目がなかなかできず、二人目不妊なのかなと思いだしてきました。夫婦の時間は少しは持てていたはずです。それが一人目の時は半年で自然にできたのに、二人目の時はなかなかできませんでした。3年が過ぎたころ、焦ってきて、ようやく体温を測ってタイミングをみるようにしました。それでもまったくできず、とても辛く感じていてすごくプレッシャーも感じていました。今回でできなかったらどうしようとか、年齢を重ねたことによって、また妊活を続けなければならないことがものすごく苦痛に感じていました。でも次こそはと思って再チャレンジするのですが、全くできる気配がありませんでした。

そこでたまたま行った図書館で、ちょうど妊活中に良い食事についての本を読み、とても勉強になりました。この頃は全く気配がなかったので不妊でも体に良いものがあればいろんなことを取り入れて頑張ってみようと思っていました。ですので、まずは食事から変えようと思い始めるようにしました。それが半年後のことです。妊娠前から飲んでいたらよいと書いていたので、葉酸サプリも買って飲むようにしました。飲み物についても温かいものを飲むようにして体をできるだけ温めるようにしてみました。また、外食が多かったところをできるだけ家で和食を作るようにして、味もあっさりにしてみるようにしました。気持ちの問題かもしれませんが、そうすることによって体がだんだん良くなっているような気持になれて、救われるような気持になれました。また、食事と、なるべく歩くようにして運動にも気を付けるようにしてみました。そうこうしているうちに半年がすぎ、もうすぐ1年たっても妊娠できなかったら病院に行って不妊治療をしようかなと考えていました。

その矢先の最後のチャンスと思って再チャレンジしたところ、うまく自然に二人目妊娠することができました。きっと体質も改善されたんだと思いました。今まさに、マタニティ生活を送っています。上の子とは5歳も離れてしまいましたが、あの時図書館で何気に読んだ本がなければ今の私はなかったと思います。また兄弟を作ってあげられることができて本当に良かったと思っています。いきなり不妊治療じゃなくても、あきらめないでいろんなことに挑戦して頑張ってみることが大事で、身体にも良いことが一番大事なんだなと思いました。

不妊アンケート

まず不妊とはどういう状態のことでしょうか。例えば結婚して三年。普通に夫婦生活を送っていて、子どもができない。不妊治療を受けたほうが良いのか。この時点で不妊と言ってもいいでしょう。
一般的に避妊をせずに夫婦生活を送っていれば、結婚して半年で7割、一年で9割、二年で100%の方が妊娠されると言われています。なので一般的に「妊娠を希望して一年経過しても子どもができなければ不妊」と定義されています。
それでは不妊治療とはどういう治療なのでしょうか。
まず病院で検査を受けるということがハードルが高いということであれば、葉酸サプリを摂取します。
葉酸には妊娠に対する三つの効果があります。
一つは、葉酸には造血作用があり、貧血を予防します。貧血状態で子宮内の血行が悪いと妊娠に適した環境をつくることができず、結果的に受精卵が着床しずらい状態となってしまいます。
二つ目は着床、妊娠の確率を高めるということです。
先ほど葉酸を摂取することで、血行がよくなり着床しやすくなると述べましたが、アメリカで調査された結果をみると「一日の葉酸摂取量が多い女性ほど、着床、妊娠の可能性が高い」という結果がでました。内容は一日に800マイクログラム以上葉酸を摂取した女性に対し、一日に400マイクログラム未満摂取した女性よりも20%出産成功率が高まったという結果でした。
そして最後に三つ目は、これは妊娠後の問題ですが、先天的障害を予防するということです。葉酸によって「神経管閉鎖障害」のリスクを大きく下げるということが判明しています。
以上のようなことで、厚生労働省も妊娠前の女性に対して葉酸の摂取を推奨しています。
葉酸を摂取しても効果が見られないとなると、病院で不妊検査、治療という流れになると思いますが、不妊治療を受ける方にはここから辛くなるそうです。
その原因は社会的に認知されていないということです。
NPO法人「Fine」が働きながらの不妊治療についてのアンケートを実施したところ、仕事と治療の両立が難しく「働き方を変えざるを得なかった」という回答が40%あり、転職や、退職を余儀なくされたという結果がでました。やはり不妊治療を行うと通院回数が増えたり、会社などの自分の回りから理解やサポートが得づらいということでした。
少子化が叫ばれる中、政府は不妊治療に対する有効な手立てを今以上に提供し、社会も不妊治療を受けられる方を今以上にサポートする体制、心構えをもつ必要なのではないかと思う。

不妊を改善する食事

不妊とは、子どもが欲しいと思う女性が妊娠しないことを言います。晩婚化が進む中で妊娠することに対するリスクを考えてしまう女性は多いのではないでしょうか。妊娠に対してリスクがないのは、はやり健康で若い女性であれば出産後の回復も早く元気な赤ちゃんが生まれる確率も高いことでしょう。日本は、仕事に追われる日々を過ごしている女性管理職の方も多い中、バリバリ働いてきた30歳を超えると、妊娠のリスクは高くなっていく一方です。昔の時代とは違い、晩婚も進む中35歳以上は高齢出産と言われたりします。私も35歳を過ぎています。毎月の生理できちんと排卵しているかどうかを知るには、基礎体温を測ることが一番ですがそれを実行している人は、どのくらいいるのでしょうか。晩婚で結婚した時、一度は諦めていたけど、いざ子どもが欲しいと思った時、どうしても子どもを産みたいと思った時に不妊症と判断される女性が私の周りには結構いました。20代も含みますが、30代から40代の方も知っています。不妊と診断されることもショックだと思いますが、何が辛いか。それは、診断する場所も婦人科やクリニック、大きな病院の総合クリニックを含む、妊娠している患者と一緒の空間にいることから辛いですね。妊娠以外も目的でも婦人科を訪れる理由はありますが、参っている時に赤ちゃんの泣き声や友達の出産など一気にストレスもかかりかねません。不妊がわかると不妊治療をして妊娠したカップルも数人知っています。そのくらい不妊は多いのだなと他人ごとのように考えていました。不妊の原因は男女のどちらかにもありますが、お互いの理解がすごく必要なのだと思います。一番大事な要素は、母になる女性の身体です。きちんと栄養がある食事を摂っているか、ストレスを沢山浴びて解消できない生活を送っていないか、普段から妊娠しやすい身体づくりを心掛けているかに意識がいくことになるでしょう。日々の仕事が忙しかったりすると、ファーストフード店やコンビニで、食品添加物が色々入った食品を口にすることも多くあります。手っ取り早くお腹を満たすものであれば何でも良いと思いがちになることもあります。いざ、子どもが出来たという時に健康な子が生まれてくるかの一つの要素に、栄養の摂れた食事が取り上げられます。葉酸という言葉を聞いたことがありますか?ほうれん草などの緑黄色野菜に含まれる栄養で遺伝子を正常に保つ働きがあったり、新しい血や細胞を作るのに大切な役割があります。ダウン症などの先天性異常のリスクを軽減する役割もあります。高齢出産も増える中で、体力も低下をたどる女性の身体を健康に保つことが一番大切かも知れません。葉酸は、野菜を摂っても吸収率が悪かったりするので、葉酸サプリというものが販売されています。日々の食事にプラスして、葉酸サプリで色々なビタミンも含まれているものを取り入れていくのも辛い不妊から解消されることの一つと言えるでしょう。